用語集

C1

C1とは虫歯の進行を表す段階で、歯の表面のエナメル質に穴が開いているだけの、象牙質には達していない最も軽度の状態のことで、初期う蝕とも呼ばれています。 C1の虫歯では、レジンを入れたり、削らずにこれ以上進行しないように予防をしっかりとして防ぐことが一般的です。 C1の状態では痛みを感じることはほとんどなく自覚症状もあまりありません。また、神経にも達していないので、痛みを感じずに治療を行うことができます。
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